ご紹介!ウラジオストクの名所2 in ロシア観光

トカレフスキー灯台1

今話題のロシア・ウラジオストク!簡易ビザ制度開始でもっと身近に、より簡単に♪

今回はウラジオストクの名所1に続き、ざっくりご紹介します。

※写真の使用・複製等を禁じます。

ケーブルカー

ケーブルカー切手-1

ケーブルカー(下)

ケーブルカー1

鷲巣展望台近くと低地を結ぶ便利なケーブルカー。

1962年に建設されました。

70mの高さを連絡するケーブルカーは、総距離183メートル、乗車時間はわずか2分という短い楽しみですが、旅の記憶に残ることは間違いありません。

50年以上、市民や観光客を運んでいる頑張りやさんの乗り物です。

運賃は片道11ルーブル(2017.1時点)。

(お客様の声)

乗車して乗務員さんからチケットを買うと、手で少し破って(支払済・使用済の意味)渡されます。下から見るとしばらくの時間乗って景色を見られるのかなと思うのですが、いざ乗ってみると「あっ」というまに到着しました。降りると本棚があり気になったので、帰りに手に取ってみようと思いましたが見損ねてしまいました。ケーブルカーを降りてから展望台までは徒歩になりますが、数分で着きます。ケーブルカーを使わず歩いて登っている人達もいましたが、せっかくなので経験として1度は乗ってみるのも面白いと思います。

ケーブルカー(上)
ケーブルカー

ウラジオストク駅(アエロエクスプレス)

567_アエロエクスプレス(車両)
567_アエロエクスプレス(縦)

ウラジオストク駅とウラジオストク国際空港を結ぶ列車。

快適なアエロエクスプレスに乗って、ウラジオストク駅⇔ウラジオストク国際空港間は、片道約50分で到着します。

ウラジオストク駅は何かとお世話になる駅で、ウラジオストクとの出逢いの場所でもあります。

(お客様の声)

ウラジオストク空港とウラジオストク駅を結ぶ、大変便利な列車です。スタンダード(220ルーブル)とビジネス(350ルーブル)がありました。ビジネス車両には、給水器やコートをかけたりキャリーバックを置ける場所があり、シートも良質でとても快適に過ごせます。スタンダード車両には、給水器などはなく、座席間は多少狭くなりますが、それでもロシア人仕様に作られているようで、私にとっては広いと感じる程でした。スタンダードでも充分快適な時間を過ごせます。約50分の窓からの落ち着いた眺めもおすすめです。

ウラジオストク駅(アエロエクスプレス)

アンドレイ教会

アンドレイ教会

ロシア正教会。

可愛いピンク色をした建物で、近くにはS-56 潜水艦博物館やニコライ二世凱旋門や第二次世界大戦戦没者を慎む永遠の火など、観光名所が並んでいます。

アンドレイ教会ではイコンの販売もしているのでお土産にぜひ。

ティグレ・デ・クリスタルリゾート&カジノ

統合型娯楽ゾーン「プリモリエ」内にある現在、唯一のカジノ施設です。2015年10月に開業しました。

2016年10月までの1年間で20万人が来場しました。そのうち中国人や、韓国人を中心とした外国人観光客が30%でした。2016年7-9 月の来場客数は 1 日当たり 500-1,000 人に上りました[1]。

ウラジオストク空港から車で約30分かかりますが、直通道路が完成すると空港から15分で向かうことが可能になります[3]。

設備
スロットマシーンが245台、卓上ゲーム台が67卓、客室が121 あるホテルを併設しています[1]。カジノ以外にはレストラン&バー、スパなどを併設しています。カジノ内には24時間営業の銀行があり、円の両替も可能となっています[3]。

運営
沿海地方政府によると、カジノを運営する G1エンターテイメント(注)の株主である香港系のメルコ・ エンターテイメントとサミット・アスセント・ホールディングは、2 ヵ所目のカジノ建設に向けた追加投資を計画しているといいます。G1エンターテイメントのクレイグ・バランティン常務取締役は「400~500 部屋、ショッピングセンター、フードコート、レストランやバー、会議施設、スパサロンも設ける」としています。ゴ ルフコース建設も検討されており、プロジェクトには5億ドルの投資が必要ですが、2019年には完成するとしています。韓国のカジノ運営会社の江原ランドも参加を検討しているといいます。[2]

マカオでもカジノを運営しています[3]。

参考
[1] 「通商弘報」平成28年12月28日水曜日、ジェトロ、https://www.jetro.go.jp/biznews/

[2] 参考[1] より引用。

[3] 「TIGRE DE CRISTAL ウラジオストク・カジノリゾート [ウラジオストク]」ロシアビザセンター>ロシア渡航関連情報、2016年05月27日金曜日

ルースキー島連絡橋

ルースキー島連絡橋

ウラジオストク中心街にある本土とルースキー島をつなぐ橋。

東ボスポラス海峡を跨ぐ2本ある主塔間(高さ324m)が1104メートルある世界最長の斜張橋とされています[1]。

新2000ルーブル紙幣にルースキー島連絡橋が絵柄として採用されました[2]。

参考
[1] 「ルースキー島連絡橋」2014年4月1日 (火) 02:15 UTC 『ウィキペディア日本語版』https://ja.wikipedia.org/

[2] ”新札200㍔と2000㍔の絵柄が決まる”2017年2月1日 ロシアNOW

(お客様の声)

とにかく大きな橋でビックリしました!実際に通ってみると、さらに違った景色を楽しむことができます。ルースキー島には、極東連邦大学や沿海地方水族館があるので、そちらに行ってみるのも良いし、まだ未開拓の場所がたくさん残っているので、大自然を満喫できると思います。

金角湾

金角湾

ウラジオストクの入り江。

トルコのイスタンブール(旧コンスタンティノープル)の金角湾に形が似ているとして、同じ名称が使われるようになりました。

2012年には金角湾横断橋(ゴールデンブリッジ)が完成し、金角湾をまたいだ交通の便が向上しています。

(お客様の声)

ゴールデン・ブリッジが架かり、金角湾は晴れていると光が反射して輝き、とてもきれいです。鷲巣展望台からの眺めは最高です。

旧日本人街

1860年のウラジオストク創設以来、日本人のウラジオストクへの移住は徐々に増加し、長崎-ウラジオストク間の定期航路が就航したことで加速し、ピーク時の 1920 年頃には 6000人近くの日本人が居住していたと言われています。

現在のショッピングセンター「クローバーハウス」東側の街区には多くの日本人が居住していました。そこには日本人住居や布教場として使用されていた建物が現存しています。ここ以外にも、日本人経営の商店などの建物がアレウツカヤ通り、オケアンスキー通り、スヴェトランスカヤ通りといった市街中心部に数多く残っています[1]。

参考
[1] 「ウラジオストク市案内」平成27年6月  在ウラジオストク日本国総領事館HP

(お客様の声)

昔日本人が大勢住んでいたという場所を歩いてみました。今は完全に西洋の雰囲気になっていますが、当時は「~商店」という看板もあったりして賑わっていたとのことです。この寒さの厳しい地で頑張っていた日本人もいたのだと思うと感慨深いものがあります。

浦潮本願寺跡

本願寺跡

西本願寺がウラジオストクで布教活動を開始したのは1886年です。

浦潮本願寺はアレウツカヤ通り(日本センター付近)に1914年に建立され、それは1937年まで存続しました。記念碑は所在地跡に建てられています[1]。

参照
[1] 「ウラジオストク市案内」平成27年6月  在ウラジオストク日本国総領事館HP

(お客様の声)

日本人の癒やしの場だったという浦潮本願寺、今は、その跡地に碑が建っているだけですが、当時の日本人の思いや様子を知る上で外せない場所だと思って行ってきました。何も看板が無いので分かりにくく、斜面を登って行ったところにあるので、通り過ぎないように注意が必要ですね。

ダイナモ・スタジアム

ダイナモスタジアム

サッカーグラウンドで、アスリートのトレーニングに使用されたりもします。

スタジアムの中は、陸上競技場もかねていて、一般人がトラックを走ることも可能です。

有名なアスリートたちの練習風景に出くわすことがあるかもしれません。

オーシャン・シアター

351_オーシャンシアター

1969年にオープンしたビックシネマ。

4つの講堂を営み、屋根はユニークなデザインとなっています。

3Dもあるので見応え充分です。

海に面した場所にあり、清潔で設備の整った映画館です。

アミューズメントパーク “カルーシェ”

カルーシェ

アドミララ・フォキナ通り海岸沿いを歩いていくと大きな観覧車がよく目立つ遊園地があります。

幼児が遊べる広場があったり、スケートボードに乗りU字型の台でパフォーマンスする若者もいて賑やかです。

(お客様の声)

湾沿いを歩いていくと辿り着きます。カップルのデートや子供連れの家族やペットとのお散歩にピッタリな雰囲気でした。夏は露店がどこまでも続いていてとても楽しめます。人気のマトリョーシカなどのお土産物も販売しています。露店の方が、ショッピングセンターなどのお土産屋さんより安く感じました。途中で急に「ドーンッ!」とものすごい音が聞こえて海上での訓練が始まりました。その音に不安を抱いたのは私だけで、現地の人たちは何事もないように過ごしていました。練習とはいえ大砲を積んだ船ですから、大変迫力がありました。

アドミララ・フォキナ通り

アドミララフォキナ通り

海岸へつながる開放的な商店街のような通りとなっています。

様々な西洋建築の店舗が建ち並び、観光風景としても最適な場所となっています。

歩行者専用の通りとなっていて車は通らないのでゆっくり見ること、散策することができます。

夏は終わることのないほど露店が並んでおり、飲食だけでなくお土産の露店もあります。海岸では肌を焼く水着姿の若者や遊園地で遊ぶ子供たちがいます。

冬は銀世界となり、また違った雰囲気を楽しめます。

市民や観光客の憩いの場所となっていることは間違いありません。

アレウツカヤ通り

アレウツカヤ通り

ウラジオストク駅前を南北に走る通り。

この通りとスヴェトランスカヤ通りとが交差する場所にアルセーニエフ博物館があります。

またセメノフスカヤ通りと交差する場所にはショッピングセンターであるクローバーハウスがあります。

(お客様の声)

駅前広場や中央郵便局を通る大通りです。シベリア鉄道発着点でもあるウラジオストク駅の駅前バスターミナルには、たくさんのバスが集まっていて、バスの主要駅として賑わっていました。近くには美術館や博物館もあるので、とても楽しい通りです。

スヴェトランスカヤ通り


中央広場前を東西に走る、ウラジオストク市のメイン通り。

通りは観光名所のひとつであり、昼夜問わず非常に賑やかで活気があります。

デパートやショップに映画館など、たくさんの建物が軒並みを揃えてあなたを待っています。

(お客様の声)

ウラジオストクのメイン通りというだけあって、おすすめしたいのは歩いて、また自転車でまわることです。外観からは何のお店なのかあまり把握できませんが、1階は入ってみるとほとんどがショップやカフェだったりするので、どんどん覘いてみてください。何度歩いても飽きることのない西洋の街並みを肌で感じることのできる、賑わいとお洒落が融合したとても楽しいメイン通りです!

ポクロフスキー大聖堂

ポクロフスキー大聖堂

ウラジオストク市で最大規模の教会。2007年に再建されており、1000人を収容できる広さと40mの高さがあります。

オケアンスキー通りとパルチザンスキー通りの交差する場所にあります。

ポクロフスキー公園内に位置しています。

レーニン像

レーニン

銅像大国のロシア。

ウラジオストクにも沢山の像があります。

写真のレーニン像はウラジオストク駅の道を挟んだ反対側の広場にあります。ウラジオストクに建てられたレーニン像の手はウラジオストク(東方を征服せよ)にちなんで東方を指しています。

ぜひ訪問した際は、出会った銅像を数えてみてください。

トカレフスキー灯台

トカレフスキー灯台1
トカレフスキー灯台

金角湾の入口に立地しているこの場所は、太平洋の始まる地点でもっとも日の出が早い場所であります。

灯台までの道はすぐそばに海を控えています。

夏季は潮が満ちると道がなくなり、冬季は凍った海の上を渡ることになります。

灯台内には入れませんが、灯台前から金角湾や対岸のルースキー島を眺める時間は格別です。

外国人が訪れたい名所上位!ウラジオストクでオススメの観光スポットとなっています。

灯台近くにバス停はなく、最終のバス停からはかなりの距離があります。歩いていくのも近づいてくるにつれてワクワクし楽しいですが、距離がありますので時間や体力的にということであれば、タクシーで行くのもひとつの方法です。

(お客様の声)

“ぜひ行ってみたい場所”ランキングで上位にあがる場所で、ウラジオストクの最端に立っている灯台。灯台までは、たった一本の細い道があるだけなので、近くに車を止めて歩かなければいけませんが、夏季には、潮が満ちると道が無くなるというロマンティックな灯台です。私が行ったのは、真冬で”氷の海の上“を歩くという貴重な体験をしてきました!灯台のなかには入れませんでしたが、そこから見る景色は、言葉では表現できないものがありました。

*当社ではロシアへ渡航する日本人の方を対象にサービスを提供していましたが、今般の国際情勢を受け、(当社は戦争自体に反対のため)自主的にサービス提供を停止しています。

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