申請書に電話番号やメールアドレスの記載は必要?
申請書のNo.14については、住所以外は必須項目ではありません。ただ、個人で申請される場合、申請審査のうえで何かあった際、領事館員より連絡する手段となりますので、個人の場合は記載があった方が良いかもしれません。大阪ロシア …
申請書のNo.14については、住所以外は必須項目ではありません。ただ、個人で申請される場合、申請審査のうえで何かあった際、領事館員より連絡する手段となりますので、個人の場合は記載があった方が良いかもしれません。大阪ロシア …
2018年9月以降、新たに申請したビザには顔写真が載ることになりました。 受領いただきますビザ(顔写真付き&顔写真なしの両方)には何も手を加えずそのままご利用ください。
入国審査の際に必要なものは「ビザ付パスポート」です。そのほか、入国時に「入出国カード」を渡されます。パスポートおよびビザ(下図参考)より必要な情報をご記載ください。入出国カードには同じ半券(入国用・出国用各1部)が付属し …
ソ連・ロシアの国籍を保有されていた場合は、申請書にて申告が必要です。そのためお問い合わせまたは申し込み後にメールにてお知らせください。随分前となりご回答が難しい場合も、お分かりになる範囲で出来る限り正確にお知らせください …
通過ビザでは通常、余裕を持った有効期間でビザ取得はできません。通過ビザの場合はEチケットのコピーを提示し、Eチケットに記載された日程通りでビザの期間が定まります。この場合の有効期間は、ロシアへ到着したロシアの現地日付より …
! – 下記は観光ビザについてです。通過ビザでは余裕を持つことはできません。 急な旅程変更や天災や悪天候による飛行機やフェリーの遅延等が発生する場合があります。観光ビザの場合、取得可能なビザの最大有効期間は3 …
ロシアのビザは、一人につき一つ保持することができます。如何なる理由があっても、2つ以上有効なビザを持つことは出来ません。現在有効なビザを1つ持っている場合、新たに2つ目のビザを申請すると1つ目のビザは無効になりますのでご …
パスポートの姓の横へ()付きで旧姓が記載されている場合は、お申込み時にパスポート表記通り[姓/Surname]の項目へ必ずご入力ください。
ロシア滞在に必須なものとしましては、 ロシアビザ パスポート となります。 万が一のパスポート紛失時のため、「ロシアビザページのコピー」及び、お客様ご本人であることを証明する「パスポート顔写真ページのコピー」を予備・控え …
基本的に申請書の入出国日(ビザ有効期間)欄には、観光インビテーションレター(バウチャー兼旅行確認書)に記載されている日付をご記載ください。通常は観光インビテーションレター(バウチャー兼旅行確認書)の入出国日(ビザ有効期間 …